知性を持った霊性植物「麻」の真実と地球&人類創生の秘密―月刊アネモネ2021年7月号
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  • 執筆者の写真中山康直・公式WEBサイト管理人

知性を持った霊性植物「麻」の真実と地球&人類創生の秘密―月刊アネモネ2021年7月号

更新日:4月16日

臨死体験とプレアデスの記憶からひも解く「宇宙縄文」

 

月刊アネモネ2021年7月号に記事が掲載されました。

 

月刊アネモネ2021年7月号・表紙

▼▽▼ 記事内容 ▽▼▽


①臨死体験で見た「原始縄文」と宇宙人による地球入植計画

  • 第一期人類創造=3億年前

  • 第二期人類創造=6500万年前

  • 第三期人類創造=500万年前

(地球創生年表)


②宇宙次元から物質次元「一般縄文」へ

  • アトランティス、ムー、レムリアの消滅

  • 1万3000年前、物質次元「一般縄文」誕生


③プレアデス・アルシオーネでの記憶

  • 地球とは全く違う「死生観」

  • 宇宙の最重要植物「カンパライソール」は地球における大麻だった

  • プレアデスで作られていた「大麻エッセンス」

  • 麻を育てる宇宙精霊「栽培マン」は透明な縄文土偶!

(イラスト―栽培マン)


④宇宙植物「大麻」の役割

  • 大麻は人類より古い

  • 宇宙人は星に入植するとき、麻を伴ってやって来る

  • 大麻の成分「カンナビノイド」は知的な生命体

  • 「カンナビノイド」は天体と対応している

  • 病気の数に対応したカンノビノイドの種類

  • マヤのツォルキン暦に対応


⑤縄文のモデルは宇宙にある

  • 縄文の網目模様は宇宙人のDNAをあらわす

  • 原始縄文人は大麻を使いこなしていた

  • 縄文土偶はタイムカプセル

  • 諸説を統合する「土偶新論」

  • 「原始縄文」の復活と、「宇宙縄文」プログラムの発動

 

月刊アネモネ2021年7月号・表紙



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