【開催間近！】NEW COSMIC PRAYERS – 第3回リトリート

中山康直・公式WEBサイト管理人
2 日前
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音霊と祈りの響きが、新たな宇宙の扉を開く三日間

”音霊の宇宙船が、いま再び起動します”

以下、主催者様より

NEW COSMIC PRAYERS – 第3回リトリート

音霊と祈りの響きが、新たな宇宙の扉を開く三日間

”音霊の宇宙船が、いま再び起動します”

NEW COSMIC PRAYERSは、音霊と共に地球から宇宙へ祈りを届ける、次元を超えた「音霊の宇宙船」。26000年に一度の銀河的サイクルを終え、私たちは今、「太陽意識の統合」という新たな次元の扉の前に立っています。

この２月、マヤの聖地ティカルにて開催された「ティカル・コンバージェンス」への参加を通じて、そしてこれまでの多くの先住民のセレモニーでの体験を通して、私は世界各地で“新生地球”の鼓動が確かに始まっていることを感じています。

そこでは「スピリチュアル・アラインメント」という深い営みが行われていました。それは、音霊・言霊・舞といった振動を通して、個々の霊魂が天地と繋がり、宇宙の根源と調和する場です。この同調が起こるとき、私たちの内なる太陽が目覚め、慈愛と統合の波動へと共鳴していきます。

チャクラや意識の進化とは、単なる自己啓発ではありません。それは人類が「無知の時代」を超え、内なる光の記憶を解き放ち、意識の光源――太陽・宇宙意識へと回帰する旅なのです。

今回のリトリートでは、以下の素晴らしいゲストをお迎えします。

中山康直さん（縄文研究者）

小島さちほさん（古代と今、魂と体を繋ぐ音の旅人）

小池まなさん（「天地結の舞」「カタカムナの舞」舞い手）

また、本リトリートに先立ち、秋分の日には同じメンバーによって、伊豆大島・三原山にて地球への祈りのセレモニーが行われます。何十億年もの記憶を宿す火山、三原山。その聖なる場で発せられる祈りと共鳴することから、すべてが始まります。

地球と宇宙が共に歌い始めるこの時代、皆さまと“音霊の宇宙船”で出会えることを心より楽しみにしております。

講師紹介

岡野弘幹（Hiroki Okano）

音楽家／サウンドアーティスト　自然界の響きと宇宙のリズムに耳を澄まし、音を“祈り”として紡ぎ出す音楽家。

1990年にドイツのIC Digitレーベルよりデビュー

これまでに40枚以上のアルバムを制作、世界各地の聖地で奉納演奏を行い時空を超えた響きの探求を続けている。国内外で「魂の記憶を呼び覚ます音霊リトリート」を展開中。

岡野純子（Junko Okano）

言霊ナビゲーター／祈りの声の表現者　心とからだ、天地、過去と未来——その“あわい”に言葉と響きで橋をかける祈りのナビゲーター。音霊アーティスト・岡野弘幹との共創により、音と言葉が響き合う場を数多く創出。その静かな語りと響きは、聴く人の内に宿る“祈り”をそっと目覚めさせる。

《スペシャルゲスト》

中山康直（Yasunao Nakayama）

縄文エネルギー研究所所長／民族精神学者　大麻文化の第一人者にして、地球外転生体験を持つ異色の探求者。13歳での臨死体験をきっかけに宇宙意識に目覚め、その後、生命の起源や宇宙文明の痕跡を求めて世界各地を巡る。縄文文化の真髄を深く知る人物として、多くのスピリチュアルリーダーからも信頼を寄せられる存在。

小嶋さちほ（Sachiho Kojima）

音魂瞑想家／音の旅人　ZELDAのリーダー・ベーシストとして10枚以上のアルバムをリリース。90年代以降、精神世界への探究を深め、ハワイ島でレムリア意識と繋がる。2001年、富士にてプレアデスより音魂瞑想のビジョンを受け取る。古代と今を結ぶ音の旅人として、響きによる癒しと目覚めの活動を続けている。

マナ小池結実（ユイミ / Yuimi Koike）

舞い手／神職／祈りの人　伊豆大島で「舞」を授かり、ハワイ島での14年を経て2024年に日本帰国。自然界・宇宙・地球の源と繋がりながら、祈り舞「天地結の舞」「カタカムナの舞」などを創出。バレエ・日本舞踊の経験に加え、神前神楽、古典フラも学ぶ。薬草と茶道を融合させた“和のカカオセレモニー”の担い手でもある。メキシコ・ユカタンでの「死と再生」の体験を通して、“死後の世界観”と“永遠のいのち”のメッセージを舞とともに伝えている。