臨死体験とプレアデスの記憶からひも解く「宇宙縄文」
月刊アネモネ2021年7月号に記事が掲載されました。
▼▽▼ 記事内容 ▽▼▽
①臨死体験で見た「原始縄文」と宇宙人による地球入植計画
第一期人類創造=3億年前
第二期人類創造=6500万年前
第三期人類創造=500万年前
(地球創生年表)
②宇宙次元から物質次元「一般縄文」へ
アトランティス、ムー、レムリアの消滅
1万3000年前、物質次元「一般縄文」誕生
③プレアデス・アルシオーネでの記憶
地球とは全く違う「死生観」
宇宙の最重要植物「カンパライソール」は地球における大麻だった
プレアデスで作られていた「大麻エッセンス」
麻を育てる宇宙精霊「栽培マン」は透明な縄文土偶!
(イラスト―栽培マン)
④宇宙植物「大麻」の役割
大麻は人類より古い
宇宙人は星に入植するとき、麻を伴ってやって来る
大麻の成分「カンナビノイド」は知的な生命体
「カンナビノイド」は天体と対応している
病気の数に対応したカンノビノイドの種類
マヤのツォルキン暦に対応
⑤縄文のモデルは宇宙にある
縄文の網目模様は宇宙人のDNAをあらわす
原始縄文人は大麻を使いこなしていた
縄文土偶はタイムカプセル
諸説を統合する「土偶新論」
「原始縄文」の復活と、「宇宙縄文」プログラムの発動