「聖徳太子建立『四天王寺の暗号』〜かつてその地は荒墓邑(アラバキ)と呼ばれた〜」
推古元年(593年)、聖徳太子が18歳のときに創建された四天王寺には、様々な暗号が秘められている。
その中でも、「四つの暗号」が四天王寺の東西南北の結界を示し、それは四天王と四神の肝を表している。
その昔、「アラバキ」と呼ばれたこの地に眠る太古の記憶を辿り、「四つの暗号」を紐解く巡礼ミステリーワーク!
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※現地参加はキャンセル待ちとなりました。オンライン配信(レクチャーと特別対談)は引き続きお申し込み受付中です。
<イベントについて>
このイベントは午前中に会場(下記参照)に集まっていただき、まずは中山康直さんよりレクチャーを受けます。
その後、昼食をはさんで電車で15分ほど移動。実際に中山さんのご案内で四天王寺を見学いたします。
ツアー後はお時間が赦す方は会場に戻っていただき、中山さんとJUN AMANTOさんの特別対談「繰り返す神話~現代によみがえる瀬織津姫とはなにか」に参加(別途2000円+)することができます。
【11月5日 スケジュール】
①10:00~12:00 レクチャー(※レクチャーのみオンライン参加可)
②13:00~17:00 リトリート
③18:30~20:30【特別対談】「繰り返す神話~現代によみがえる瀬織津姫とはなにか」
■参加費
<現地参加>
①②15,000円(昼食代込)
③2,000円(ドリンク代別途)(※③だけの参加はできません。オンラインのみ可)
<オンライン参加>
①4,000円
③5,000円
■会場:サロン・ド・アマント天人 (Salon de AManTo天人)
■住所:大阪府大阪市北区中崎西1-7-26(マップ)
■アクセス:大阪市営地下鉄谷町線中崎町駅徒歩約8分/阪急梅田駅徒歩約12分/JR大阪駅・阪神梅田15分
▼お申し込み、詳細はこちらから▽
<現地参加>
<オンライン参加/レクチャー>
<オンライン参加/特別対談>
主催 愛和道協会大阪支部(担当 高田)
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皆さまのご参加をお待ちしております!
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