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今地球人類は、新次元の時を迎えています。
この新たな創造の時の中で大切なことは、遥か昔に人間が上書きした神話をアップデートすることです。
それは、本来の地球人の記憶を思い出していく新しい旅の出発点であると同時に、新たなる真話の始まりでもあります。
南島民間神話に伝わる人類開闢の物語には、昔太平洋上にあった大陸が沈んで生き残った男女が人類の始祖となったという伝説が残っており、その遺伝子は海流に乗って日本各地に届けられ、神栖や大洗など茨城の地にも辿り着いています。
茨城には龍宮城の伝説はもとより、鹿島灘の海底神殿や宇宙基地のような筑波山など、環太平洋の先住民の記憶やレムリアの秘密が眠っているのです。
2024年の辰年と2025年の巳年は、まさに死と再生の錬金術の如く、龍蛇族の蘇りの時であるといえ、まるで二本の螺旋が絡み合うように、遺伝子レベルでの懐かしい未来の復活の年回りであるといえるでしょう。
今回のお話会では、地球人類の創造の源である男女神の核心に触れ、様々な体験エピソードを交えて反転宇宙観から星の正体に接続します。
そして、惑星間における銀河マヤプロジェクトのシェアと宇宙円卓会議を円熟させる魔女たちやシャーマンの錬金術についても深く考察し、水の戸より出現するといわれる「◯◯◯◯◯」について自由に語り合いたいと思います。
ネオ縄文、ネオレムリアの共同創造に向け、太古の記録と未来の記憶を思い出しながら浴びた濃密なお話しのあとは、楽しくみんなで創り上げる宇宙ミーティングをイメージしています。
自分の物語を楽しく生きている人たちが集う次の世界には、来訪神がやって来るという伝説があり、それはまさにミロクの世を意味しているのです !
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皆さまのご参加をお待ちしております!